成人病の予防策として運動を開始する前に健康診断、体力測定をしましょう

三大成人病(ガン、心臓病、脳卒中)の予防方法として運動は大切です。
運動が健康に大切なことだというのは、あなたもよくわかっていることだと思います。
しかし実際に運動を継続していくのは難しいことです。

運動といえば、走ったり、泳いだり、トレーニングマシンを使ったことを
想像する人は多いでしょう。激しい運動をすれば良いということはありません。

健康的に運動を始め、また継続して行くための注意点を幾つかあげます。
まずは最初に健康診断を受けて身体の調子を確認することです。

今までに運動をしたことが無かった人も、
または若い頃はクラブなどで運動をしていたけど、
止めてからのブランクが長い中高年の人は注意が必要です。

いきなり運動を始めるのではなく、健康診断を受けてからにしましょう。
日常生活で気づかなかった身体の異常がみつかるかもしれません。

次に体力測定テストをして、自分の年齢に応じた体力の衰えがないか知ります。
体力測定を行なっている施設が無ければ、自宅で簡単に行えるテストもあります。
体力測定の書籍が販売されているので、内容通りに行えば自分の体力がわかります。

自分の身体の能力を理解したうえで、それに合った運動を計画しましょう。
足腰が衰えているとすれば、下半身の筋力を強化する運動を実施します。

心肺能力が衰えている場合は、ジョギングやランニングなどの有酸素運動を
行うことで効果が得られます。

スポーツクラブなどのトレーニングマシンを利用することで、
身体の部位に合わせて筋肉トレーニングを効率的におこなうことができます。
つまり運動をする目的や、効果をよく理解しながら運動をすることが大切です。

運動前と運動が終わった後に一定時間をおいた安静時心拍数を測ると、
その運動の強度を知ることができます。

毎回の心拍数を記録して比較すると、健康のバロメーターになります。
とにかく何か楽しみをもって運動することで継続が出来ます。

マイペースで運動を続けることです。若いころの身体と違いますので、
他人と競争したり、無理をすると怪我や事故の元になります。

身体を痛めてしまっては、何のために運動を始めたのかわかりません。
健康のための運動であることを目的にしていると認識することです。

満足感、爽快感を得られるような運動メニューを心掛けましょう。
ストレスを感じるようでは本末転倒になってしまいます。

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