無理をしないことが運動を楽しむコツです

三大成人病(ガン、心臓病、脳卒中)の予防のために、
厚生省は「健康づくりのための運動」を提唱しています。

ただし、運動は「適度」であることが大切で、
強すぎる運動はかえって害をもたらしかねません。

運動を楽しむためには、いきなり走り出したりするのではなく、
まずはじめる前に、自分の身体の調子や年齢をちょっと考えてみる時間をとりましょう。

体調のすぐれないときに無理な運動は禁物です。
事前に健康診断を受けることも大切ですね。

また、食事直後の運動は控えます。食事後1時間半程度は、
ゆっくりと過ごし、運動はそのあとにします。
睡眠不足や体調の悪い日は無理をせず運動を休みましょう。
そして運動を始めるときには、ウォーミングアップを忘れずに!

徐々に運動強度を上げていく、徐々にピッチをあげていくようにします。
そして無理に続けずに、早めに切り上げましょう。

一度に大量に運動して、その後ずっと休むのではなく、
少しずつ毎日続けられるように余力を残して終わるのが、
運動を継続させるこつです。

そして運動が終わったら、必ず疲れた筋肉をほぐすクールダウンをしましょう。
運動の疲れを身体に残さないようにしましょう。

健康のための運動は、1回の運動量は少なくとも5分でも良いのです。
1日トータルで30分以上、原則として毎日続けることが大切です。

自分のペースで、または家族や気の合った仲間といっしょにだと続きやすいですね。
楽しく計画的に運動を続け、日常生活のなかで習慣化しましょう。

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