健康診断結果によっては医師の治療が必要に場合があります。

三大成人病と呼ばれる、ガン、心臓病、脳卒中の予防と改善のためには、
健康診断の受診が欠かせません。
健診の結果、「要再検」あるいは「要精密検査」と出てしまうこともあります。

しかし「要精密検査」と出ても、それで病気を決まったわけではありませんから、
悲観することなどありません。とにかく精密検査を受けるようにしてください。
二次検査の結果によって、「要観察」「要治療」「要休養」となります。

「要観察」
薬の服用や通院する必要ありません。
しばらく「注意して様子をみましょう」というものです。
生活習慣に黄色信号が出たことをチャンスと思ってください。
この機会をきっかけにして生活の改善に本格的に取り組みましょう。
1年後の健康診断で正常な状態になっていれば問題がないのです。

「要治療」
健診、およびその後の精密検査によって異常な病変が確かめられ、
もはや生活改善だけでは不十分となってしまった状態です。
この段階は多くの場合入院は必要ありません。
外来診療での投薬治療と観察になります。

「要休養」
細密検査によって検査所見の異常が確認され、休養が必要となった状態です。
とにかく仕事などをいったん休み、充分な休養と適切な治療を受けることに専念します。

医師の指示に従い、生活で改善すべき点(減塩や飲酒の制限、禁煙など)は改めます。
自己判断で治療をやめたりすると悪化することになりかねません。

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